イギリスの運河ではナローボートという船を借りて、誰でも免許なしでクルーズが楽しめる。『英国運河の旅』、『イギリス式極楽水上生活』、『イギリス水辺の旅』の著者が具体的な旅のノウハウを伝授します。


by narrowboat
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バーミンガムの運河2010

先週からイギリスに取材に来ています。

現在はマンチェスターに滞在していますが、
数日前にはバーミンガムを取材していました。

バーミンガムは、ほとんど毎年通過しているんですが、
運河エリアに行ったのは何年振りだったでしょうか?
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週末だったこともあり、ブリンドリー・プレイスは大変な賑わいでした。
店舗も、昔と比べてかなり多くなっているような。


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ファーマーズ・ブリッジ。

バーミンガムの運河ネットワークのコアとなる部分です。
ここを右折するとバーミンガム&フェイゼリー運河に、
左折するとグランドユニオン運河のメインラインに入ります。


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まずはバーミンガム&フェイゼリー運河へ。

街中にフライトロックが続く風景は、ここならではのものですが、
中にはこんな場所も。

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なんとビルの下が運河に!
というか、運河の上にビル建てちゃったんですね。

高速道路をかぶせてしまった日本の水路に似ていなくもないですが、
こうやって現代の生活と妥協しながら生き残っているのもイギリス運河の真の姿です

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こちらはメインライン。

殺伐というか、なんとなく汚らしい情景は数年前とまったく同じです。
1時間くらい滞在しましたが、ボートはまったく来ませんでしたね。

一方、以前は全然手が付けられていなかったアーム(支線)には
立派な高層住宅群が完成していました。
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もっとも、後で聞いたら空室もかなり多いようで。

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ガス・ストリートの反対側にある「メールボックス」という再開発エリア。

以前来た時は、ここはまだ工事中だったはず。
とにかくすごい人出でした。

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ガス・ストリート・ベイスン。

ここは相変わらずボートで賑わっていました。
でも、プライベートではどんな人が係留できるんでしょうかね?
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by narrowboat | 2010-07-17 03:37 | 運河取材 | Comments(0)