イギリスの運河ではナローボートという船を借りて、誰でも免許なしでクルーズが楽しめる。『英国運河の旅』、『イギリス式極楽水上生活』、『イギリス水辺の旅』の著者が具体的な旅のノウハウを伝授します。


by narrowboat
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猫海豚号で都内運河めぐり ~2007年版~

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今週の日曜日、昨年もお世話になったAさんにお願いして、
彼の「猫海豚号」で都内の河川をクルーズしてきました。

偶然なんですが、昨年も同じ11月18日。
もうあれから1年が経ったんですねぇ。

出航後、まず天王洲に入り、TYハーバーブルワリーでランチです。
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注文はピザが2枚と、スペアリブ。
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おなかを満たした後は、羽田沖へ。
参加メンバーのS氏の娘さんは大喜びでした。
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でも、さらに喜んだのは、お台場沖のカモメの大群。
Aさん、エサのポップコーンをちゃんと用意してあるあたり、さすが!
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勝島運河に入り、最近完成したという「勝島運河の駅」へアプローチ。
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ここは事前に予約を入れておきました。
イギリスと違って係留できる施設がほとんどないのが日本の悲しさなのですが、
こういう合法的な係留所をもっと作るべきですよね。


係留すると、こんな感じです。
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c0027849_19275746.jpg係留所周辺には何もないのですが、
しばらく歩くと京急立会川駅の商店街があり、
食事をする場所は多いです。



c0027849_19282877.jpg私たちは国道1号線まで出て、
ファミレスでコーヒータイムです。



埋め立てはされましたが、このあたりは東海道と平行しているエリア。
かつては旅人で賑わった宿場町でした。

そんな雰囲気をかみしめつつ、ボートはマリーナへ戻ります。

c0027849_19315559.jpg晴海付近を通過。
このあたりにも船着場ができればいいのに。

それにしても、
秋の日はつるべ落としですね。



今回もAさんのご厚志に感謝いたします!
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Commented by ヌマチチブ at 2007-11-26 14:31 x
東京も川のまち・水のまちだなぁ~と、モノレールに乗るたびに思いますが(笑)、
おっしゃるように、もっともっと係留できる施設があればいいですね。
船の所有者も多いでしょうし、船を使った観光も採算が取れるでしょうね。
もったいないです。これほど水辺に面した施設が充実してるのに!
Commented by narrowboat at 2007-11-27 21:20
>ヌマチチブさん

江戸時代には毛細血管のような水路があったそうですが、
今ではほとんど埋められてしまいました。

船着場は、徐々に増えていますが、
全然足りていませんね。
by narrowboat | 2007-11-22 19:18 | 日本の運河と川 | Comments(2)