イギリスの運河ではナローボートという船を借りて、誰でも免許なしでクルーズが楽しめる。『英国運河の旅』、『イギリス式極楽水上生活』、『イギリス水辺の旅』の著者が具体的な旅のノウハウを伝授します。


by narrowboat
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ラレーRaleigh「クラブスポーツ」

かねてから検討していた、新しい自転車を購入しました。


ラレーRaleigh「クラブスポーツ(CLB)」。
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土曜日に自転車屋さんに取りに行き、荒川沿いの土手でさっそく記念撮影です!


ラレーはイギリスのブランドで、
かつてはヨーロッパのレースを席巻した自転車チームも持っていたとか。

1888年、運河時代からはちょっと遅れて創業したラレーですが、
こだわりが一杯詰まったクラシカルなフォルムには、
なにやらナローボートの香りが・・・・・・・(笑)



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燦然と輝くエンブレムには「Nottingham England」の文字が。


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メインコンポは前後ともシマノ「アルタス」、ギアは3×8です。


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CLBのウリがこのサドル!
ブルックスの本革です。
話には聞いていましたが、乗ってみるとケツ痛!

今日、初めて事務所まで通勤してきた上に、
赤坂の取引先までもこれで行ったのですが、
かなり硬く感じます。
慣れるまでには時間が必要ですね。


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私の場合カゴは必須なので、
お店にあったデタッチャブルのカゴを同時に購入しました。
まるでスーパーにあるカゴのようですが、
実際、このまま買い物ができてしまいます。


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フレーム下部にはまたまた「England」の文字がありますが、
その下には「Made in Taiwan」?

ラレーという会社はブランド商売。
ジャイアントのように、自社ブランドを自社で製造している会社と違って、
各国の「ラレー」がブランド契約を結び、それぞれ独自のモデルを作っているのです。
ちなみにラレージャパンは大阪の新家工業がブランド権を所有し、
台湾の工場で製造しています。

ちなみに台湾はいまや世界一の自転車大国。
上にあげたジャイアント社は、名実ともに世界一の巨人企業となっています。

ラレーの人にも聞きましたが、台湾のフレーム製造技術は世界一。
日本にもかつてはあったそうなのですが、
自転車職人が消えかかっている今となっては、台湾で作るのがベストなんだそうです。


さあ、これからCLBでの快適通勤ライフがはじまります!
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by narrowboat | 2008-03-17 21:26 | 雑感 | Comments(0)