イギリスの運河ではナローボートという船を借りて、誰でも免許なしでクルーズが楽しめる。『英国運河の旅』、『イギリス式極楽水上生活』、『イギリス水辺の旅』の著者が具体的な旅のノウハウを伝授します。


by narrowboat
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カテゴリ:水から上がったナローボーター( 16 )

ノーンキヤウ

今回のラオスの旅でいちばん良かったのはノーンキヤウですね。
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取材でお世話になっている日本人女性の方がここで宿を経営していて、
今回は打ち合わせを兼ねて彼女の宿に投宿してみました。
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宿のURL はこちらです。


この宿ではMTBのレンタルもやっているので、
それを1台借りて行って見たのがウー川の川海苔採り。
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ところで、ノーンキヤウにはサムヌアから車で来たのですが、
あともう少しでノーンキヤウ、というところで国道に大木が横倒しに!
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すでに夕方だったので、こりゃ車中泊? とあせりました。


こういうとき、ラオス人は機転が利きます。
なんと車の屋根を外して車高を低くし、木下をくぐってしまったのです!
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あらら、はずしちゃってますよ~。


もっともこれはソンテウというピックアップタイプだったからできたワザ。
我々の車はワンボックスだったので、
それから2時間、立ち往生させられました。

ま、それでもノーンキヤウの宿に夜にはたどり着き、
シャワーとビールを味わえましたから、よしとしましょう。


ラオスの旅は、まだまだ侮れません。


ラオス旅行<自然編>
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by narrowboat | 2008-03-14 18:09 | 水から上がったナローボーター | Comments(0)

サムヌア、寒っ!

1月のラオス取材、私の担当はフアパン県のサムヌアとビエンサイでした。


サムヌアという場所は、名前は知っていましたが、まさか自分が行けるとは思いませんでした。

とにかく遠い場所という印象。
特に昔は外国人に移動が制限されていましたから、
一生行けないかと。


そんなサムヌアですが、もう寒いのなんのって!
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今の日本と比べれば温度は高いですけど、
寒さに対する設備はまったくない国ですから、シャワーなんか浴びられません。



行く途中、モン族のお正月「キンチアン」に出会いました。
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帰路、到着地直前でハプニング!
大きな木が道路をふさいでいるのです。
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2時間ほど足止めを食い、ようやく通過できましたが、
これって木を切っていたのか?
それとも風などで倒れてしまったのか?

前者だったら、かなりアホですよねぇ。
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by narrowboat | 2008-02-21 21:36 | 水から上がったナローボーター | Comments(2)

ラオスでの食事

今回のラオス取材は3週間もいたので、いろいろなものを食べました。

今日はそれを種類別にご紹介して以降と思います。

①麺編c0027849_16555261.jpg


これは「カオピヤック」といううどん風の麺。
鶏のダシで、スープにとろみが付いています。
主に朝~昼に食べるものですが、
写真のお店は珍しく夕方のみの営業。
上に乗っているのは「おこし」のようなもので、
これをスープの中に割って入れるとウマさ倍増です。
ルアンパバーンにて。


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ラオス北部限定の麺「カオソーイ」。
カオピヤックと同じく米の麺なのですが、きしめんのように平たい。
上にトッピングした辛味噌がウマい!
これも、「おこし」を入れるといいですよ。
ルアンパバーンにて。


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「フー」という麺です。
フーは乾麺なので保存が効きます。
ですから、食材の回転が悪い地方の村だとフーしかないことも多いのです。
これはノーンキヤウという町で。


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「ミー」というものですが、「ミー」の直訳は「麺」。
ちなみにマレー系の言葉(インドネシア語、マレーシア語など)でも麺は「ミー」です。
ここで言う「ミー」は、焼きそばみたいな感じの食感の麺で、
食事というよりおやつ代わりに食べられています。
サムヌアにて。


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ラオス風堅焼きそば「ミーコーブ」。
あらかじめ揚げてある麺にとろみの付いた具をかけて食べます。
私は大好物なのですが、
ビエンチャンの中華系食堂でしか食べられません。

まだまだ続きます
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by narrowboat | 2008-02-04 16:59 | 水から上がったナローボーター | Comments(2)

川の港

日曜日早朝に帰国しました。


3週間も行っていたのでネタはいろいろあるのですが、
このブログではテーマ別に少しずつ紹介していきたいと思います。

第1回目は、ナローボートのブログらしく(?)、港の話から。

ラオスは内陸国なので、港というのはイコール河川港になります。
もっとも、日本人がイメージするようなちゃんとした港はほとんどなく、
「船着場」といったほうがわかりやすい。

これは、費用のこともあるのですが、
乾季と雨季では水位がかなり違うので、
港が作りにくい、という理由も大きいと思います。


まずは、世界遺産にも登録されているルアンパバーンで、
メコン川の船着場。
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ルアンパバーンとボーケオ県のフアイサーイの間には定期船が就航しています。
写真はその船なのですが、
ここは乗客が乗降する船着場ではなく、出発前に待機するところですね。


メコン川の支流、ウー川のノーンキヤウにある船着場。
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川が狭くて浅いので、メコン川よりも船は小ぶりになります。
ルアンパバーンまで下りで5時間程度でしょうか。


海がない代わり、ラオスは川には恵まれていて、
大小あらゆる川のあらゆる場所に船着場があります。

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ここはトレッキング中に寄った村の船着場。
夕方だったので、
周りでは村人が水浴びや洗濯をしています。
ラオスらしい光景といえましょうね。

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ここはサムヌア~ノーンキヤウの移動で小休止した村でのひとコマ。
川と船さえあれば、そこは子供たちの遊び場にもなります。



最後は番外編、ビエンチャンの対岸にあるタイのノーンカーイの船着場。
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タイ側から撮影しているので、川(メコン)の向こう側がラオスになります。
ラオスとタイの間には1994年に橋が架けられたので、
主だった交通路は橋になってしまったのですが、
まだ渡し舟が存在していたのには驚き。
外国人は利用できないので、国境貿易用ということなんでしょうが、
タイ側では橋の開通後にこの新しい船着場を建設したそうで。


船着場には人が行き交い、歴史が作られる。
ラオスでもイギリスでも、それは共通です。
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by narrowboat | 2008-01-30 17:14 | 水から上がったナローボーター | Comments(4)

バンコク カオサン通り

バクパッカーの聖地としても名高いバンコクのカオサン通りに来ています。
ラオスの情報収集というのが名目なんですが、
相変わらずの賑わいですね。

ただ、これまでは旅行会社や安宿が主力だったのが、
ファッションや雑貨の店の割合がすごく高くなっています。
バンコク発の航空券に旨味がなくなったといわれて久しいですが、
そんなことも影響しているのでしょうか。

今日はちょっと体調が悪いので、
早めにホテルへ引き上げます。

明日、ウィークエンドマーケットへ行き、
お土産を買って帰ります。
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by narrowboat | 2008-01-25 15:19 | 水から上がったナローボーター | Comments(2)

今日で取材を終了します

一昨日から昨日まで1泊2日で水牛山のトレッキングツアーに参加し、
ビエンチャンに帰ってきました。

この1泊、事前に予約はしてあったのですが、
今回は宿がどこもいっぱいで、
ラオスでこんなに宿探しに苦労するとは夢にも思いませんでした。

今日は、在住日本人で古くからの知人に会う予定だったのですが、
彼が急病でキャンセル。
残念ですが、また1年半後に会えるでしょう。

今日の夜の飛行機でラオスを出て、
バンコクに2泊滞在後、帰国します。
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by narrowboat | 2008-01-24 12:13 | 水から上がったナローボーター | Comments(0)
サムヌアからノンキヤウ、ルアンパバンをまわって、
ビエンチャンに出てきました。
ようやく日本語環境のあるPCに触れましたが、
USBがないので、写真は帰国後にアップですね。

それにしても、来るたびにラオスの発展というか、繁栄というか、
金回りの激しさには驚くべきものがあります。

私が住んでいた15年前には、
ラオスの正式国名(ラオス人民民主主義共和国)の英語名略、
LPDRをもじって
Lao, please don't rush!(ラオスよ、お願い急がないで!)
とささやいていたものです。

つまり、何事につけあまりにもスローなこの国のテンポに
皮肉を込めていたのですが、
今では、本当の意味でそれを言いたい。

ラオスよ、そんなに急いでどこへ行く・・・・・!
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by narrowboat | 2008-01-21 20:36 | 水から上がったナローボーター | Comments(0)

MTBツアー

昨日から北部の町ルアンパバンに来ていますが、
今日はMTBのツアーに参加してきました。

一番楽なコースを選んだのですが、
それでも最後の坂道はばてました・・・・・

明日はノンキヤウ、そしてサムヌアと旅は続きます。
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by narrowboat | 2008-01-11 18:56 | 水から上がったナローボーター | Comments(0)

ナローボートと自転車

幕張で行われている自転車の見本市、
サイクルモードインターナショナル2007
を見てきました。
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最近、スポーツ系の自転車に乗る人が増えている日本ですが、
「ミニベロ」と呼ばれる小径車もまた流行っています。
小径車は折りたたみ可能なものもあり、
これだったらナローボートに乗せられますよね。
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水路しか移動できないナローボートに自転車を載せれば行動範囲が広がり、
かなり便利になります。

でも、実際に自転車を積んでいるボーターはほとんどいません。

理由を想像するに、ボーターのライフスタイルと自転車は、
相容れないからではないでしょうか。

あくまで時速4キロという世界に住んでいるのがボーター、
自転車なんて速すぎるんでしょう。

買い物も、運河沿いだけで十分できますしね。

それから、イギリスでは自転車の盗難がすごく多いというのも、
残念ながら自転車をも持たないボーターが多い理由でしょうね。
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by narrowboat | 2007-11-17 23:24 | 水から上がったナローボーター | Comments(2)

「鉄」の道

日曜日の佐久平での仕事のため、
土曜日からでかけました。

そのまま佐久平を長野新幹線で往復するのはつまらないので、
こんなルートで。

新宿→〈中央線〉→小淵沢→〈小海線〉→佐久平→〈長野新幹線〉→高崎→〈上越新幹線〉→上野

単に往復するのをつまらないと思った時点で、
きっとあなたは「鉄」ですよ♪

ついでに(これも「鉄」的)、
高崎から横川へ行って、
碓氷鉄道文化むらを見学します。



新宿から乗ったのは
快速ホリデービューやまなし号
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215系車両を使用したオール2階建て。
215系って、東海道線でレギュラーで走ってましたが、
いつのまにか消えちゃいましたね。
きっと乗り降りに時間がかかりすぎたんでしょう(2階建ては乗降に時間がかかるんです)。

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2階席の指定席を購入しておいたので、
ボックス1つ占領できました。
新宿駅をいよいよ出発です。



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by narrowboat | 2007-06-25 20:18 | 水から上がったナローボーター | Comments(4)