イギリスの運河ではナローボートという船を借りて、誰でも免許なしでクルーズが楽しめる。『英国運河の旅』、『イギリス式極楽水上生活』、『イギリス水辺の旅』の著者が具体的な旅のノウハウを伝授します。


by narrowboat
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カテゴリ:2008年取材旅行( 18 )

イギリス自転車事情

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このブログはナローボートの話題が中心ではあるんですが、
最近は自分が自転車で通勤していることもあって、
取材時には自転車事情も気になっています。

以前は、それこそナローボートに自転車を積んで旅するとか、
アウトドアの一環として使っている人がほとんどだったイギリスですが、
最近はエコブームと不況のせいなのか、
街中でも自転車をよく見るようになっています。

今回は、一昨年の取材から、イギリスの自転車事情をのぞいてみることにしましょう。


●自転車の風景●
まずは、やはり運河沿いから。
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ロンドンのリージェンツ運河のトゥパス。
トゥパスをサイクリングロードとして使っていい場所は限られているのですが、
実際にはほとんど守られていません。
この場所はいいはずですが。

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こちらも同じリージェンツ運河。
小径車が駆け抜けていきました。


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コッツウォルズのグロスター・ドックで見かけたプラスチック・ボート。
自転車搭載率は、ナローボートよりプラスチックのほうが大きいようです。


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オックスフォードで見かけた親子4人連れ。
車道で危なっかしい!
とつい思ってしまうのは日本人だからかもしれません。


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オックスフォードの路地裏で談笑していた若者。
学生たちにはMTBが人気のようです。


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自転車を看板代わりに使っている店も結構ありました。


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オックスフォード運河にて。
ここでもトゥパスがサイクリングロード代わりに使われています。


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湖水地方、コニストン湖のコテージにあるティールーム前に駐輪してあったランドナー。


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このコテージは、
アーサー・ランサム『ツバメ号とアマゾン号』に出てくる農場、
「ハリ・ハウ」のモデルとなったところです。


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上の2台のオーナーもティールームでお茶を飲んでいました。
この時の話は、先に出版した『イギリス水辺の旅』にも書いています。


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こちらはロンドン。一気に都会にやってきました。
バスと自転車が車道の左側をいっしょに走ります。


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オックスフォードの近郊にあるアビンドンで見たキッズ用トレーラー。
これ、すごく惹かれるんですが・・・・・。
日本では歩道が多すぎて、無理かな?

次はイギリスの駐輪事情へ
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by narrowboat | 2010-01-11 21:22 | 2008年取材旅行 | Comments(4)
ブルーベル鉄道と同じイーストサセックスにあるハートフィールド。
ここは「くまのプーさん」の舞台になった場所として有名です。
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イーストグリンステッドの駅からはバスしかありません。
ハートフィールドの町はこんな感じです。
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まずは人気の「プーコーナー」へ。
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プーさん関係の土産物がいっぱい。
ティールームもあります。

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もちろんぬいぐるみも。


でもプーさんのイメージって、
いまやディ○ニー一辺倒になってませんか?


さあ、ここからプーの森を目指してウォーキングがはじまります!
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まずはやはりここでしょう。




ハートフィールドからプーの棒投げ橋まで、
ちょっと迷ったこともあってかなり時間がかかりました。
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大人も子供も、
みんなやってます。


投げたら反対側へ。
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んん? イーヨー?




棒投げ橋までは快適なウォーキングでしたが、
大変だったのはここからでした。
ちゃんとした地図を持ってこなかったのが失敗。

ようやく着いたのがここ。
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「ギャレオン凹地」として知られるギルズ・ラップがここ。


さらに、プーたちが探検に出かけた「ノースポール」は、
おそらくこのあたりなのですが。
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天気がよくてウォーキングには最高でしたが、
何せ道がよくわからず、
何度も同じルートを行き来したりして、
相当な距離を歩いてしまいました。


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イーストグリンステッドに戻るバスまで時間があったので、
こちらのパブで〆ます。
町に着いたときに日本人の2人連れと会い、
その人たちを誘ってのおいしいビールでした。
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by narrowboat | 2009-06-19 21:18 | 2008年取材旅行 | Comments(0)
コニストン・シリーズも最後になります。

ラストは村の中を散策してみましょうね。
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まずはラスキン博物館へ。
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雨の降る、寒い日でした。


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こちらは「アマゾン号」の復元模型。

「復元」って、
現物はないはずなんですが(^^;



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ランサム関係の展示。



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コニストンでの有名人といえば、
ドナルド・キャンベルも
忘れてはいけません。

スピード記録への再挑戦が
はじまるそうです。



村を歩いていくと・・・・・・
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by narrowboat | 2009-05-10 11:08 | 2008年取材旅行 | Comments(1)
先日アップした「ツバメ号とアマゾン号クルーズ」を降りた後、
徒歩でバンク・グラウンド・ファームに行ってみました。

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ランサムのファンなら言わずと知れた
ハリ・ハウのモデルとなった農場です。

現在はB&Bとセルフケータリング・コテージになっていますが、
『ツバメ号~』でも一家が休暇でここに滞在したことになっていますから、
古くからファームステイ用の農場だったのかもしれません。


ここではアフタヌーンティーもやっています。
それが目的で、坂道をエッチラオッチラ登ってきた私です。
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庭にはランドナーが停めてありました。
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その主はこちら。
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お2人で、1週間かけて湖水地方を回っているんだそうです。

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このティールームの壁際には、
ランサムの著作がズラリ。


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別の部屋には、
ランサム関係の写真も。



こちらはダイニングルームでしょうか。
どちらで食べてもいいみたいです。
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そしてこれが、アフタヌーンティーのラインナップ。
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どうです? すごくありませんか?
これ、すべて食べ放題なんですよ!
お茶というより、食事といった方がいいボリュームです。

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スコーンもたっぷり。
ジャムとクロテッドクリームも
もちろんありました。


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こちらはキッシュ。
中味が詰まっていそうです。


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チーズにハム。
ふぅ!
もう食べられません!




実はこのテータイム、すごくびっくりしたことがあったんです。

そのお話は、今書いている新しい本でご披露しますね!


外には、あの「ロジャの斜面」があるはずなのですが。
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具体的どこなのか、私は確認できませんでした。
でも、「ツバメ号とアマゾン号クルーズ」のロバートさんが、
「地面がぬかるんでいるから、”あれ”はやめたほうがいい」
と言ってましたね。

もっともこの日は、タックを切っている人は見かけませんでした(^^;


そんなわけで、お茶のつもりが夕食の分までお腹に入れて
バンク・グラウンド・ファームを後にした私です。
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by narrowboat | 2009-05-01 22:07 | 2008年取材旅行 | Comments(2)
コニストンで宿泊したカッパーマインは、旅の中でもっとも秀逸でした。

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ここは、セルフケータリングのコテージをいくつも持っています。
日本風に言えば貸別荘ですね。

いろいろなタイプがあるようですが、
私は車がないこともあり、
町から徒歩5分ほどのところにあるディクソン・コテージのひとつをアレンジしていただきました。

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リビングルーム。
暖炉に火を入れるのがちょっと大変でしたが、
セントラルヒーティングだけでも暖かかったです。




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ダイニングキッチンはすごく広いですね。
電子レンジはもちろん、冷蔵庫とは別に冷凍庫も。
カトラリー(皿、フォークなど)もすべて備え付けです。

ちなみに洗濯機は、
棟の別の部屋に共同のランドリースペースがありました。




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お風呂はバスタブ付きです。
私はシャワーだけでもこだわらないんですが。




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ベッドルームは3つもありました。
もっとも私は1人なので、
1つの部屋しか使いませんでしたけど。

全部で10人くらいは泊まれるそうです。




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こちらは裏庭。

ここは一棟(建物)の中にコテージが4つ入っている長屋タイプ。
裏庭は4軒共同で使います。

雨も多かったので、
この庭のベンチにワインとチーズを持ち出して、
本を読んでいたのがいちばん印象に残っていますね。




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さっき「火をつけるのが大変だった」と書いたのは、
用意されていた薪が湿っていたから、
なかなか火がつかなかったのです。

何日か、薪を暖炉で干して乾かし、
3日目にようやく着火成功!

火って不思議なもので、
燃えているところをジーっと見つめてしまうんですよ。





このコテージの何がいいって、それはナローボートとまったく同じ。

ハードだけちゃんとそろえられていて、
楽しみ方は自分次第、というところです。

時間に縛られず、自分のペースで滞在できます。

今回は取材でしたので1人泊まりましたが、
次回はぜひ家族を連れてきて宿泊したいものですね。
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by narrowboat | 2009-04-22 20:58 | 2008年取材旅行 | Comments(2)
コニストンや水辺にはあまり関係ないのですが、
ヒルトップとホークスヘッドにも行ったのでご紹介します。

「お約束」ですから(^^;

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ビアトリクス・ポターが購入し、
生活しながらナショナルトラスト運動に関わっていったというヒルトップ農場。

観光客がすごく多く(特に日本人!)、
入場制限がされているという話を聞いていたのですけど、
シーズン外れのせいか、それほどでもありませんでした。
いずれにしろ、小さな建物なので、
チケットに書かれた時間にならないと入場できないシステムです。


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ヒルトップのあるニアソーリー村。
ほんと、映画のセットみたいですね。
雨が降っていなかったらもっとよかった(^^;


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ウサギはいませんでしたが、ネコが。
ポターの作品には、
ネコも頻繁に登場しますよね。



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村の道を、
なぜかセグウェイが
走り抜けていきました。




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私は車がないので、
公共バスで移動。
このマウンテンゴート社、
ツアーもやってますが、
公共バスとしても
使われているようですね。



このバスでホークスヘッドに戻りますが、
雨はまだ止みそうもありません。
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c0027849_21105827.jpgとりあえず食事。
私は弁当持参だったのですが、
食べる場所が
バス停の軒下しかなく、
お弁当派の人が
みんなそこに集まっていました。
この弁当は、
ハイカーの人のを
こっそり撮らせてもらったもの。




ホークスヘッドでは、ビアトリクス・ポター・ギャラリー。
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それと、ワーズワース・グラマースクールが「お約束」(笑)
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館員の人の話によると、
ワーズワースの時代、グラマースクールは朝6時から夕方まで授業をしていたそう。
学生は、子供であってもビールを飲んでいたのですが、
それは、生水が衛生的に飲めなかったから、だそうです。
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by narrowboat | 2009-04-20 21:08 | 2008年取材旅行 | Comments(0)
ようやく湖水地方まで来ました。

湖水地方は数年前にも来ているのですが、
その時はウィンダミア周辺をフラフラしただけで、
ツーリスティックで猥雑な雰囲気を感じたものです。

しかし今回、コニストンに滞在してイメージががらりと変わりました。

とにかく、素晴らしい、の一言です。


コニストンの村を拠点に取材したのですが、
まずは湖のクルーズから。

コニストン湖で行われているクルーズの中で、
私が選んだのはツバメ号とアマゾン号クルーズ

その名の通り、作品の舞台を船で訪ねるもので、
春~秋にかけて、毎週水曜日に行われています。

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桟橋に私たちのボートがやってきました。
ラスキン号、ですね。

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別にランサム号もあるんですよ。
ちょっとタイプが違います。



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出航すると、まず対岸にあるハリ・ハウの沖へ。
ジョンたちの艇庫もあります。

ハリ・ハウは下船後に行きましたので、
後日またレポートします。


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フリント船長の屋形船が
通過していきます。
この船にも
乗ることができます。




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この日は小雨が降って寒かったので、
みんなキャビン内にこもっていました。
が、出航から40分ほど経って、一斉にデッキに出てきます。

クルーズのクライマックス、
「やまねこ島」ことピールアイランドが見えてきます。
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秘密の入江には、ジョンやティティたちが上陸を敢行中!





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こちらは、確かスウェンソンさんの農場だったはず・・・・・




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船の中でガイドしてくれたロバートさんは、大のランサム通。
ハリ・ハウの艇庫に自分のディンギーを置いているそうで、
まさに筋金入りといっていいでしょう。
クルーズ中は、がいどのほかに、
ランサムについてのクイズ大会や、
ロープワークの「実習」などもやってくれました。



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かなり昔、「ツバメ号」が映画だかテレビだかになったことがあるそうで、
その中で、これがアマゾン号の艇庫として使われたといいます。
でも、ランサムが実際にモデルにしたのは、
ここではなくてまた別の場所にある艇庫です。



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桟橋に帰る直前に、
カンチェンジュンガ
見えてきます。





上が曇っていてよく見えませんが、
前日に車で近くまで連れて行ってもらったとき、
撮影したのがこちらです。
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結局、曇ってるじゃん(^^;


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70分のクルーズが終了し、
コニストン桟橋に帰投しました。
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by narrowboat | 2009-04-18 12:45 | 2008年取材旅行 | Comments(6)
ケンブリッジを拠点にして、ウィスベックとキングスリンにも行ってみました。

足がバスしかなく、どうなることかと思いましたが、意外にも移動はスムーズでしたね。

まずこちら、ウィスベックのマリーナです。c0027849_21422053.jpg


マリーナというより、
川に面したムーアリング、
というイメージでしょうか。

この川はネン川です。



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出入には暗証番号が必要みたいですね。



お昼は川辺のフィッシュ&チップス。
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安くてうまかったんですが、
食べる場所がなくて困った(笑)


結局、バスターミナルのベンチを利用しましたが。
公園とか、あるとよかったのに。


町の中では、マーケットが開かれていました。
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昼過ぎから、バスでキングスリンへ移動します。

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こちらはウーズ川沿い。
停泊しているのは漁船、
プレジャーボートは見かけませでしたね。


どこか他の場所に係留所があるのでしょう。


観光案内所の裏には、マリーナみたいなため池がありました。
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船はいなかったですね。
というか、
船用ではないような。




秋でしたが空気は暖かく、ウーズ川沿いでビールをいただきます。

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こういうときは、
エールよりラガーかな。



街中ではこんなイベントも。

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風力発電のプロモートのようですね。





ウイスベックとキングスリンに来たのは、
実は水辺を見るためだけではなく、別の理由もありました。

それについてはこちらをどうぞ!
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by narrowboat | 2009-04-09 21:53 | 2008年取材旅行 | Comments(1)
イーリーに行ったのも、やはりフィリッパ・ピアスの影響からでした。

『トムは真夜中の庭で』では、
トムが女の子と川をスケートで滑りながらイーリーへ向かい、
聖堂の上から町を見渡すところが、
最後のクライマックスになっています。


私は、グレート・シェルフォードから列車に乗り、
ケンブリッジをスルーしてイーリーに向かいました。

駅から10分ほどで川辺に出ます。
ここはウーズ川。
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地元では「グレート・ウーズ」と呼んでいますね。


ナローボートが浮かぶ川の上を、先ほど乗ってきた列車が通過していきます。
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でも、運河でなく川では、こんな真っ白な
プラスチックボートのほうがお似合いだと思います。
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ボートヤードでは、レンタサイクルもあるようです。
ボートがなくても、こんな自転車で川沿いをずっとサイクリングするのも
イギリスの川辺の楽しみの一つです。
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橋を渡った向こう側には、大きなマリーナが。
やはりここでも、プラスチックが主流です。
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イーリー大聖堂は、川沿いではなく、
小高い丘を登ったところにありました。
聖堂は背が高いので、ウーズ川からもその雄姿は見ることができましたが。
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聖堂の中に入ってみると、ちょうど農業関係のフェアをやっていて、
周辺地域の農産物の紹介などをやっていました。
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でも、聖堂の中に本物の羊を入れるとは。。。。。



この日は日曜日だったので、聖堂の入場料は無料でした。
ラッキーではあるんですが、
こんなときでも、少しはドネーションしていくのが私の主義です。
こうやって無料公開するのにだって、かなりのお金がかかっているはずですから。
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by narrowboat | 2009-03-21 17:57 | 2008年取材旅行 | Comments(0)
グロスターは今回で3回目になります。

1回目は1人で、2回目は奥さんと2人で来ました。
3回目の今回は、予定していたわけではなく、ストラウドに行ったついで、
というか、時間が余ってしまったので。

駅からまず向かったのが、ピーターラビット・シリーズの一話、
『グロスターの仕立て屋』の舞台となったお店です。

ポター自身が「一番好き」と表明していることでも有名な話ですよね。
彼女が仕立て屋を設定した場所は、
今、ポター関係のお土産店さんになっています。
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グロスター大聖堂をバックに、
小道にある仕立て屋さんの絵は、あまりにも有名です。
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お店を出た後は、その大聖堂へ。
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こちらは『ハリー・ポッター』の撮影が行われたこともあって、
ポッター・ファンが巡礼にやってきます。
私は入りませんでしたけど。


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ウォーターフロントにも、やっぱり行ってみます。
国立水路博物館はもう2度も行ったので今回はパスしますが、
建物の周りに屋外展示された機関車や貨車を撮影。
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ここに陸揚げされた貨物が、
鉄道で内陸部に運ばれていた歴史をしのばせます。

水辺沿いの空間の使い方は、
何度見ても見事です。
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by narrowboat | 2009-03-01 02:05 | 2008年取材旅行 | Comments(2)