イギリスの運河ではナローボートという船を借りて、誰でも免許なしでクルーズが楽しめる。『英国運河の旅』、『イギリス式極楽水上生活』、『イギリス水辺の旅』の著者が具体的な旅のノウハウを伝授します。


by narrowboat
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カテゴリ:日本の運河と川( 72 )

浜名湖周遊

連休前半、浜名湖を自転車で走りました。

詳細は自転車ブログで紹介していますが、
浜名湖といったらボートのメッカでもあります。
なんたって、あのヤマハのお膝元ですから。
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味のあるクレーン。
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ここはキリスト教会に隣接していたマリーナ。
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教会と直接関係あるのかどうか知りませんが、
雰囲気は西海岸風。

こういう所で生まれ暮らせば、
船の生活も身近になるんでしょうね。
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by narrowboat | 2013-05-11 23:00 | 日本の運河と川 | Comments(2)
自転車ブログのほうでもご報告しておりますが、
先頃の大阪取材の記事が、雑誌『自転車と旅』Vol. 10に掲載されています。

こちらのブログでもおなじみの「御船かもめ」のクルーズや、
大川と淀川を結ぶ毛馬閘門も見られます。
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どうぞお手に取ってご覧くださいませ!
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by narrowboat | 2013-05-06 23:47 | 日本の運河と川 | Comments(0)

毛馬閘門

家族旅行を兼ねて、大阪に取材に行ってきました。

取材は自転車雑誌のものが中心で、
私も自分の自転車を持ち込んでいろいろな取材をしてきましたが、
中でも面白かったのが、大阪の中心部から枚方までの船の旅。

私が長年、大阪でお世話になっている「御船かもめ」が、
自転車店のLoro大阪店と共催で行ったロングクルーズに同乗させていただきました。

その様子は、こちらの自転車ブログのほうで詳報させていただきますが、
大川と淀川のジャンクションにあるロック、毛馬閘門を船で通過できたのはラッキーでした。
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2年前に、自転車で京都まで走った時にも見ましたが、
ここは船で通るチャンスがなかなかない。

そろそろとゲートに近づいていきます。
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これは水深2.3メートルのときに、頭上のクリアランスが3.5メートル、
という意味でしょうか。
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いよいよチャンバー(閘室)に入ります。
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船長の中野さんからロックの仕組みなどについて説明がありました。
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壁に張り付いて、淀川側のゲートが開くのを待ちます。
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ゲートが開いて信号が青になったら、チャンバーを出て行きます。
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チャンバーから淀川に出て行くシーンを動画で撮影しました。


さあ、ここからは淀川です。
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後日、陸側から見に行ったときには、
ちょうど国土交通省の船が淀川から大川に入っていくところに出くわしました。
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淀川側(アップヒル)のゲートが閉まります。


注排水が完了、船は大川に出て行きます。


この毛馬閘門と並んで、旧閘門が産業遺産として保存されています。
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こちらのページによると、完成は1907年。
1976年には、現在のロックに役目を譲り、公園内の遺産となりました。

重厚なロックゲートはマイター式で、
現役のロールアップ式に比べてもカッコいいですよね。
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チャンバーはかなり広く、
かなり大きな船が行き来していたことを示しています。
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先のページによると、チャンバーの長さは80m、幅は10mもあります。

ロックの脇にはウィアWeir、毛馬洗堰の遺産があります。
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こちらはオーバーフローしてきた水を流すための水路です。

大阪には周辺部に閘門や水門があり、
市内の水位をコントロールしています。

高潮のときはこれらの水門を閉鎖して洪水を防ぐことになっていますが、
聞いた話によると、
地震による津波の場合は、どれほどの高さになるか予想がつかないこともあり、
水門も閘門も開放したままにするのだとか。

船は無事に枚方の船着場へ到着しました。
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by narrowboat | 2013-04-08 22:47 | 日本の運河と川 | Comments(0)

日本橋船着場

本日の東京は雨模様でしたが、
打ち合わせのあった銀座から秋葉原まで、
頑張ってウォーキング。

途中、日本橋の船着場を通ります。
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雨なのに、桟橋にはお客さんが数人いました。
桜のシーズンということもあるのでしょうが、
都内河川のクルーズも認知度が高まったみたいですね。
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by narrowboat | 2013-03-27 23:43 | 日本の運河と川 | Comments(0)

昌平橋「酒亭じゅらく」

JR御茶ノ水駅と秋葉原駅の中間あたり、
神田川にかかる昌平橋のたもとの高架下に「じゅらく」系列のお店が4軒並んでいます。
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先日、遠方からのお客さんを、
この中の「酒亭じゅらく」でお迎えしました。
席の予約の関係で、川が見えない地階の個室をあてがわれましたが、
都心では数少ない水辺の飲食店です。
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by narrowboat | 2013-01-30 14:53 | 日本の運河と川 | Comments(0)
週末、埼玉県上尾付近のサイクリングに出かけました。

荒川に出てみると、ここに渡し舟があったことを紹介する案内板がありました。
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「畔吉の渡場」というのですね。
案内板によると、荒川で江戸に運ぶ米を扱う船問屋が、
このあたりにはたくさんあったそうです。

そして今度は新河岸川。
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川越から江戸まで、夜通しで人や物資を運んだ「川越夜船」が通った道です。
川越が「小江戸」と呼ばれるのは、
江戸で流行っている小物や髪飾りを帰りの船に積んでいたため、
川越では江戸の文化や風俗がほぼタイムリーに伝わったからです。
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by narrowboat | 2013-01-22 22:11 | 日本の運河と川 | Comments(0)

日本橋川の昼下がり

日本橋川は事務所の近くを流れていて、
行こうと思えばいつでも行けるのですが、
いつも橋の上を通過するだけで、
しっかり川面を見る機会がなかなかありません。
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相変わらずの風景ですが、
22日に開業したスカイツリー効果で、
船の行き来がもっと増えるでしょうか。
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by narrowboat | 2012-05-23 06:54 | 日本の運河と川 | Comments(0)
先日、自転車で焼津を走っていたときに偶然通りかかった川。
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成案寺川という河川だそうですが、
なんともイギリスの運河を思い出させる感じです。
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水辺まで下りることができるのもイギリス的。
全長は4kmほどだそうです。
自然河川のようですけど、運河のにおいがしました。
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by narrowboat | 2012-05-10 09:55 | 日本の運河と川 | Comments(0)
東京・荒川区と足立区の間に架かる尾竹橋から見た隅田川です。
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川の右岸に「橋本産業」と書かれた白いタンクが見えますでしょうか?
そこから川に向かって橋のような施設がありますので、
製品か原料を船で運搬しているのかもしれません。

実は私、この会社のすぐ近くに居住していたことがありまして、
タンクローリーは時々見るんですが、
船はついぞ目にすることがありませんでした。

あれから10年近くが経過しましたが、
それでも施設は残っているので、
何らかの形で船を使っているのでしょう。


さらに奥に見えるのは東京都水道局の施設で、
汚泥などを船で運搬しているようです。

こちらは、何度か船の姿を見ましたね。


奥のほうにはオープン間近のスカイツリーも。
このあたりに住んでいたら、
家のすぐ近くから船でスカイツリーに行けたかもしれません。
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by narrowboat | 2012-05-02 15:54 | 日本の運河と川 | Comments(0)
東日本大震災から1周年に当たる3月11日、
所用もあって、横浜に行ってきました。

この日は、大桟橋のホールで知人が写真展をやっていて、
それを観に行ったのです。
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一通り見終わった後、屋上のデッキへ出てみます。

14:46、1年前の3月11日に発生した東日本大震災の犠牲者を悼んで、横浜港内に停泊している船が一斉に弔笛を鳴らします。
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私もしばし黙祷。

その後、大桟橋付近をブラブラ。

大きな船もいいけれど、
ナローボート・ファンとしてはこのくらいのサイズに萌えます。
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by narrowboat | 2012-03-17 23:26 | 日本の運河と川 | Comments(0)