イギリスの運河ではナローボートという船を借りて、誰でも免許なしでクルーズが楽しめる。『英国運河の旅』、『イギリス式極楽水上生活』、『イギリス水辺の旅』の著者が具体的な旅のノウハウを伝授します。


by narrowboat
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

<   2007年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧

c0027849_17374977.jpg
大手ハイヤーカンパニー
ブラックプリンス の50ポンド割引券があります。

どなたかご利用になる方に差し上げます。
送料も含め、もちろん無料です。

今年使うにはちょっと遅すぎた感はありますが(^^;
秋以降ならまだ空きがあるかも?

来年以降も引き続き利用可能な券です。



ご希望の方は以下にメールください。
narrowboater@s8.dion.ne.jp
[PR]
by narrowboat | 2007-06-30 17:36 | 英国運河とナローボートの旅 | Comments(2)

「鉄」の道

日曜日の佐久平での仕事のため、
土曜日からでかけました。

そのまま佐久平を長野新幹線で往復するのはつまらないので、
こんなルートで。

新宿→〈中央線〉→小淵沢→〈小海線〉→佐久平→〈長野新幹線〉→高崎→〈上越新幹線〉→上野

単に往復するのをつまらないと思った時点で、
きっとあなたは「鉄」ですよ♪

ついでに(これも「鉄」的)、
高崎から横川へ行って、
碓氷鉄道文化むらを見学します。



新宿から乗ったのは
快速ホリデービューやまなし号
c0027849_1924749.jpg


215系車両を使用したオール2階建て。
215系って、東海道線でレギュラーで走ってましたが、
いつのまにか消えちゃいましたね。
きっと乗り降りに時間がかかりすぎたんでしょう(2階建ては乗降に時間がかかるんです)。

c0027849_19242160.jpg
2階席の指定席を購入しておいたので、
ボックス1つ占領できました。
新宿駅をいよいよ出発です。



More
[PR]
by narrowboat | 2007-06-25 20:18 | 水から上がったナローボーター | Comments(4)

LCC

イギリスでは格安の料金で乗れる航空会社、
LCC(Low Cost Carrier)が年を追うごとに幅を利かせているようです。

チケット予約と販売はすべてインターネット、
空港でチェックインカウンターに座っていた社員は機内でキャビンアテンダントに早替わり、
機内サービスはコーヒー1杯から有料。

その代わり、鉄道と変わらない、
もしくはさらに安い運賃を提供しているのがLCCです。

c0027849_18234111.jpg


LCCの代表格、というか老舗はなんといっても
イージージェット
私は3年前にロンドン~インバネス間をこれで往復しました。

LCCは国際線にも飛んでいて、
同じ3年前にイギリスからイタリアに行ったときも
行きがイージージェット、
帰りがライアンエアでした。


来月のイギリス取材ではマン島に行くこともあって、
LCCを2回使います。

マンチェスター→マン島がユーロマンクス
マン島→バーミンガムがフライビー

どれも、あまり聞き慣れないエアラインではないでしょうか。



どうせ短距離の移動ですし、機内サービスも不要。
LCCはいいこと尽くめなんですが、
注意しなければいけないポイントがいくつかあります。

①便によって料金が違う。
 これは、日本の国内線の「特割」でも同じですね。
②予約した日によって料金が違う
 搭乗日何日前かで料金が違います。もちろん、早く予約した方が安いのです。もしかしたら、残席数が少なくなるにしたがって料金が高くなっていくのかもしれません。私はイージージェット予約のとき、予約を数日ためらっていたら2000円も高く買う羽目になってしまいました。
③ロンドンの空港はヒースローではない
 ロンドンには、ゲートウェイとしてのヒースロー空港がありますが、これらLCCは、スタンステッド、ルートン、シティ、そしてチャーター便のメッカでもあるガトウィックでの発着がメインです。ヒースロー空港で乗り換えようとする場合は、空港間を結んでいる列車やバスを利用することになります。
 もしくは、LCCに対抗して安い運賃を打ち出しているbmiならヒースロー発着ですし、便利ですよ。
[PR]
by narrowboat | 2007-06-19 18:28 | 運河取材 | Comments(2)

駅と運河の関係

日本でもどの国でも、
輸送手段としてまず発達するのが水運。
それから鉄道、道路へとモーダルシフトしていくのが一般的ですが、
過渡期には、船~鉄道の間で荷物の積み替えが行われます。


ロンドンの中心部に最近整備されたパディントン港。
ここはパディントン駅のすぐ「裏手」にあるのですが、
港がまずあって、それから駅ができた、
というのが歴史的には順当でしょう。
c0027849_18182950.jpg



一方東京では、
かつて佐久間河岸という港があり、
この裏手に青果市場、そして駅がありました。

その駅とは、何を隠そう、今の秋葉原駅。
ITセンターになっている場所が、
昔の市場でした。



同じような位置関係に、
荒川区の隅田川駅があります。

「え? そんな駅あったっけ?」

あるんですよー。
貨物専用の駅で、
常磐線南千住駅に隣接している巨大なヤードがそれです。

この付近に住んでいらっしゃる月夜野さんにご教示いただき、
先週土曜日に息子と列車を見に行ってきました。

旅客駅と違って、
常に列車が出入りするわけではないのですが、
ちょうど出て行く貨物列車に遭遇。

c0027849_18185697.jpg



隅田川駅は、常磐線沿線から運ばれてくる石炭やセメントを捌くために造られたそうで。
隅田川(荒川)の船との積み替えも行われていたようです。


と、帰り際には隅田川を下るバージも発見!
c0027849_18192263.jpg




水運と鉄道が蜜月期にあった時代をしのばせる週末でした。
[PR]
by narrowboat | 2007-06-12 18:21 | 日本の運河と川 | Comments(10)

旅行会社の隠し玉?

先週後半は、
旅行会社とああだこうだと電話やメールのやり取りに忙殺され、
本来の仕事はまったくできず。

これというのも、
取材用のフライトがなかなか取れなかったからなんですが。


第1希望だったのはアシアナ航空。
安い上にスターアライアンスのマイルもつきますからね。

だけどアシアナ航空はソウル~ロンドンが毎日じゃないこともあって、
すでに満席。


第2希望の大韓航空は、
ワールドパークスの方にマイルがつきます。

だけど、こちらも満席。


そうなると、もうヨーロッパ系しかないか、
ということで、やはりワールドパークス系のKLMを探しましたが、
やはりそんなに安くはない。



うーん、とダメモトでかけた電話、
かのHISに14万円弱のヨーロッパ系があるっていうじゃないでしすか!

HISって「旅行会社の吉野屋」なんていわれてますけど、
さすが仕入れが多いだけあって、
隠し玉を持っていたんですねぇ!

もっともマイレージプログラムはすべてアウトですが、
こうなったらぜいたくは言っていられません。



7月19日発、8月1日着というスケジュールです。
[PR]
by narrowboat | 2007-06-11 20:28 | 運河取材 | Comments(4)

文藝春秋6月号

現在発売中の『文藝春秋』6月号の巻頭グラビアに、
昨年取材したナローボートの記事が掲載されております。

c0027849_15201415.jpg


ぜひご覧ください!
[PR]
by narrowboat | 2007-06-08 15:20 | 運河の本、ビデオなど | Comments(16)

三重苦

今年もイギリス取材に行けることになりました。

時期はまだ確定していませんが、
7月中旬~下旬、2週間ほどを予定しています。



今、航空券を探しているところなんですが、
今年はまたすごく料金高くないですか?

額面が安くても、曲者は「燃料サーチャージ」。
昨年使ったアシアナ航空が、
今年は2万円以上高くなっているんです(;>_<;)


強いポンドも頭が痛い!

昨年の215円が、今年は240円前後になりそう。
1000ポンド使ったら25000円もの負担増です。


さらにさらに、なかなか終わらないイギリスのバブル景気、
それに伴う物価高。

地方のホテルでも50ポンドは覚悟しないといけないかもしれません。




スポンサードしてくれる会社からある程度経費は出るのですが、
今年はなかなか辛い取材になりそうです。
[PR]
by narrowboat | 2007-06-06 12:06 | 運河取材 | Comments(0)