イギリスの運河ではナローボートという船を借りて、誰でも免許なしでクルーズが楽しめる。『英国運河の旅』、『イギリス式極楽水上生活』、『イギリス水辺の旅』の著者が具体的な旅のノウハウを伝授します。


by narrowboat
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朝潮小型船乗り場

先日、仕事で晴海付近に行ったときのことですが、
こんな看板を発見しました。
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この「朝潮小型船」で検索をかけてみると、
屋形船などが利用している船着場のようです。

ただの船着場といえばそれまでなんですが、
管理は中央区がしているようで、
行政が民間の船に対して桟橋を開放しているというケースは、
日本では実は稀なのです。

もっとも、中央区のこのページを見る限りは、
「利用者協議会」のメンバーにならなくてはいけないなど、
誰でも気軽に利用できるわけではありません。

不法係留などの問題を懸念するあまり、
利用者の幅を狭めているというのが現状です。

たとえば、短時間の停泊に対しては、
料金を徴収してもよいから、
広くボートユーザーの利用を許すような方策はないのでしょうか?
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by narrowboat | 2015-03-20 13:37 | 日本の運河と川 | Comments(0)
亀島川の近くに用件があった折、
高橋(たかばし)と南高橋の間に、見たこともない桟橋ができていました。
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プレジャーボートっぽい船も係留されています。
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ちょうど工事が行われていて、入口は開いていました。
「亀島川係留保管施設」
という看板があります。
c0027849_14481284.jpg

小型のボートであれば10艘程度係留できるようです。
c0027849_14491097.jpg


以前、羽田空港近くの天空橋でも同じような施設を見ました。
看板のところに電話してみると、
「それは漁船用で、一般人は使用不可」
という答が返ってきたのを覚えています。

※と思って調べてみたら、資格を限って利用できるようになっていました!

おそらく、今回も同じなんででしょう。
見るからに「漁船」でない船も係留されているのに。

「既得権」を持っているオーナーへの対処なんですかね?

いすれにしろ、これだけのスペースが作れるのであれば、
もっとほかの場所にも設置して、有料で貸し出せばよいと思うのですが。

オリンピックを控えてはいますが、
まだまだお寒い東京都内の係留事情です。

余談ですが、係留所の下流にある南高橋。
c0027849_14534549.jpg
都内の道路橋では、いちばん古いんだそうです。
金属のトラス構造が美しく、大好きな橋のひとつです。
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by narrowboat | 2015-03-04 14:56 | 日本の運河と川 | Comments(0)