イギリスの運河ではナローボートという船を借りて、誰でも免許なしでクルーズが楽しめる。『英国運河の旅』、『イギリス式極楽水上生活』、『イギリス水辺の旅』の著者が具体的な旅のノウハウを伝授します。


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亀島川河口付近の係留所

知人のカメラマンの写真展に行く途中、
亀島川にかかる高橋から係留所を撮影しました。
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鉄道駅で言うと八丁堀付近、
このあたりはよく飲みに来るエリアなのですが、
夜は川面を見ることもなく、赤ちょうちんに吸い寄せられてしまう次第でして(笑)

対岸には広い遊歩道も設置されています。
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下の写真の奥に見えるのが南高橋、
そのさらに向こうが隅田川なのですが、
そこまで遊歩道が連続していないのが残念です。c0027849_1555254.jpg

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# by narrowboat | 2016-08-02 15:55 | 日本の運河と川 | Comments(0)

筑後川の鵜飼舟

今年3月のことになりますが、福岡県に仕事で行った折、
原鶴温泉で鵜飼の船を見かけました。
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その時はシーズン前でしたが、ちょうど今頃はやっているようですね。

こうやって2艘並べて双胴船みたいにした舟は、
観光客を乗せるためのものでしょうか。
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鳥を使って魚を獲らせる、なんて日本ならではの漁法かもしれませんが、
イギリスなんかだと、動物保護の観点から異論が出るかもしれませんね。
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# by narrowboat | 2016-07-01 10:15 | 日本の運河と川 | Comments(0)
東京・代官山にあるボーネルンドのショップに行ったら、
「アクアプレイ」用の赤いボートが目に入りました。
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よく見ると、これは消防艇ですよね。
しかも車輪付きということは水陸両用?

売り場には、車輪付きとなしの2タイプがありましたが、
どちらも、水鉄砲と同じ仕組みで放水もできる優れものです。

消防艇は限定アイテムとかで、
「出るとすぐ売り切れになります」
という店員さんの脅し(笑)に屈し、衝動買いしてしまいました。

お店の外には水路もディスプレイされていて、
子供たちの格好の遊び場に。
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水遊びが楽しくなる季節まで、あと少し!
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# by narrowboat | 2016-06-28 20:44 | 雑感 | Comments(0)
先日、東南アジア方面へ取材旅行に行ったのですが、
その時にアンダートン・ボートリフトのTシャツを着て行き、
現地で処分してきました。
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アンダートン・ボートリフトAnderton Boat Liftとは、
船を水に浮かせたまま上下させるエレベーター。

トレント&マージー運河Trent & Mersey Canalとウィーバー川River Weaverの間、
高さの異なる2つの水路の間に設置されて、
ボートを天地に移動させます。

1875年に完成、1983年に運転を停止したものの、
再開を願う人々の手によって、2002年に再び運転を開始しました。

このTシャツは、再開運動中にアンダートンを訪れた折に購入したもの。
購入代金の一部がレストア(修復)の費用に充てられるということで、
寄付のつもりで買ったものです。

イギリスは、こういう民間の寄付行為が浸透しているので、
細々でも長々と寄付を募り、ついには再開にこぎつけることができたのでしょう。

その総額は700万ポンド、
1ポンド150円換算で10億5000万円といいますから、
イギリスのチャリティ・パワーには驚かされます。

Tシャツを入手したのは、おそらく2001年くらいだと思いますが、
かなり着たので、もうボロボロ。

この写真をもって思い出に代えることにしました。
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# by narrowboat | 2016-06-27 22:39 | 英国運河とナローボートの旅 | Comments(0)
日本の岡崎選手が所属するチーム、レスター・シティがプレミアリーグで優勝を果たしました。
このニュースは日本でもかなり取り上げられたので、ほとんどの方がご存じのはずですが、
レスターといえば、2003年、私たちがナローボートで立ち寄った街でもあります。

グランドユニオン運河は言わすと知れた運河の大幹線ですが、
ロンドンから北上すると、ブローンストンBraunstonという街で2つに分岐。
西に向かえばバーミンガムへと続く「本線」になり、
そのままほぼ北上すると、レスター・セクションLeicester Sectionという支線に入ります。

本線のほうはブロード・カナル、
すなわちナローボートが2艘並んで(または1艘分が2つ)入るロックになっているのですけど、
レスター・セクションのほうはナロー・カナル、
1艘分の幅しかありません。

そのため、ボートのすれ違いには時間がかかるのですが、
フォックストン・ロックFoxton Locksなど、
フォトジェニックで名所にもなっているロックがいくつか存在しています。

レスター・セクションを進んでいくと、何やら工場地帯のような風景が現れます。
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街が近づいてくる予感がしますね。
このあたりの連続S字カーブを越えると、
なにやら未来的な建造物が対岸に見えてきました。
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これがレスター・シティのホームスタジアムです。
(現在はスポンサーの名前を採って「キンングパワー・スタジアム」というそうですが、当時はおそらく違ったでしょう)

運河はレスターの街のほぼ中心部を通っていて、
ムーアリング(係留所)も便利な所にあります。
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こういう街中のムーアリングは、バンダリズム(破壊行為)がままあるのが心配ですが、
扉はBWキー(運河の施設を利用できる鍵)でロックされているので、ある程度は安心できます。
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私たちはここで、昼食がてら散歩することにしました。
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街の真ん中には、大きなマーケットが。
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品物も豊富です。
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ロンドンとイングランド北部を結ぶ高速道路の中継点でもあり、
物流事情がよいせいか、魚介類も豊富でした。c0027849_11542421.jpg


レスターは積極的に移民を受け入れている街で、
特にインドなど南アジア系の住民の割合がかなり高く、
おかげでランチはおいしいインド料理で決まりです。
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その一方で「イングランドらしい」街並みも見かけました。
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ナローボートに戻ってみると、
運河とレスターの街のコントラストもなかなかよいことに気が付きます。
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それにしてもレスターの英語の綴り、
Leicester
って、なかなか読めませんよね。

ほかにもグロスターGloucesterなど、
悩ましい「スター」のスペリングがイギリス各地に存在しています。

岡崎選手の活躍のおかげで、
またナローボートでレスターに行ってみたくなりました。
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# by narrowboat | 2016-05-23 12:03 | 2003年レスター・リング | Comments(0)
かなり前に品川の物流博物館で購入した「通運丸」のペーパーモデルが、
まだ手を付けられていなかったことを発見し、細々ながら製作を開始。
先日、ようやく完成しました。
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「通運丸」は、1877年(明治10年)に初めて進水した旅客船で、
第一号は東京の両国と千葉の銚子の間に就航、
その後、42号まで生産され、おもに東京と千葉の間を結んでいました。

両国から銚子までのルートは、
隅田川から小名木川、旧中川を横切って荒川に出ます。
荒川を横切るように進むと、今度は船堀川(新川)を使って江戸川へ。

江戸川を北上して、銚子に至る利根川に入るには関宿が分岐点なのですが、
1890年(明治23年)に利根運河が開通すると、大幅なショートカットが可能になりました。

当時は夜行船もあったようで、
利根運河の河岸には船宿が並び、置屋もたいそう繁盛したそうです。

しかし、ほどなく鉄道(現在の総武線)が開通すると、
船の需要は減退して、最終的にはすべて姿を消してしまいます。


話が「通運丸」の歴史になってしましましたが、
今回製作したこのペーパーモデルは、外輪のカバーが2種類用意されていて、
ひとつが「通運丸」、もうひとつが「銚港丸」です。
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「銚港丸」というのは、千葉県の木下(きおろし)をベースにする吉岡家が所有していた船で、
木下~銚子間を往復していたそうです。

船型がまったく同じということは、
おそらく同じ造船所で造られたものなのでしょう。

モデルをなんで「銚港丸」にしたかというと、
単にカバーのデザインがかっこよかったからです(笑)。


それにしてもこのペーパーモデル、
切る部分がやたら細かく、張り合わせも難儀で、
自他ともに不器用を認める私には苦行でした。

なんとか完成まではいったのですけど、
最後の組み立てになって、その外輪カバーのラインがずれていることが判明。
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ここまで行っちゃうともう修正不可能なので、
自らを笑い倒して諦めます。

それにしても、こんな内水航路が明治時代にあって、
東京周辺に「運河時代」が存在していたとは。

もう10年以上前ですが、「通運丸」のルートを小型ボートで旅した記録はこちら
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# by narrowboat | 2016-05-07 15:19 | 日本の運河と川 | Comments(0)
八丈島の漁港に行ってみると、一風変わった船をよく見かけます。
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船体の横に付いた「アウトリガー」。
これは船を安定させるためのフロートで、
カヌーなどに使われていることは知っていましたが、
漁船に、というのはここが初めてです。

聞いたところによると、
その昔、南太平洋の島々と伊豆・小笠原諸島には交流があって、
彼らが好んで使うアウトリガーが伝わったのだとか。

交流まではいかなくても、
台風などで流れ着いた南太平洋のボートを地元の人が発見して、
コピーして作ったことは十分に考えられます。
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# by narrowboat | 2016-01-22 20:52 | 雑感 | Comments(0)
今年の春から、八丈島と都内某所との往復生活を始めている私ですが、
八丈島と本土の間には、飛行機と船が就航しています。

飛行機は、羽田空港まで1時間弱。
船だと10時間ほどかかります。

乗客のほとんどは飛行機を利用しますが、
物資の輸送に船はなくてはなりません。

八丈島と東京の竹芝桟橋を結んでいるのは、東海汽船の「橘丸」。
1隻でピストン輸送しているのですが、
先日、接岸時に軽い事故を起こしたらしく、
しばらく代替の「さるびあ丸」が投入されていました。
先日の東京行きで、この「さるびあ丸」に乗る機会がありましたので、
これら2隻を対比させてみたいと思います。

●「さるびあ丸」
海の彼方に船体が見えてきました。
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底土港に入ってきます。

汽笛が2度鳴ると、入港の合図です。

ぐるっと180度旋回して、ポートサイド(左舷)を接岸します。
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岸壁に接岸完了。
後方から見ると、層になったデッキが豪華客船のように見えますね(笑)
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乗船開始。この日、八丈島から乗ったのは10人にも満たなかったです。
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ボーディングブリッジから乗り込みます。
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岸壁では、コンテナ積み込み作業が急ピッチ。

少し遅れましたが、出航しました。

初めての「さるびあ丸」でしたので、船内を探検。
ここが私の予約した二等和室です。
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荷物用ロッカーは、一部の場所にしかありません。
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カギもかからないので、貴重品管理には注意が必要ですね。

「橘丸」には設置されなかった二等椅子席。
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中央階段付近。
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最上部のサンデッキ。
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その下の甲板にはステージらしきものが。
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「さるびあ丸」は、夏季の東京湾納涼船にも利用されるので、
その時の催し物に使われているのかもしれません。

八丈島を出て、およそ3時間後に御蔵島に到着。

御蔵島の埠頭は「港」とはいえない、
堤防に囲まれているわけではなく、大海に桟橋が一本突き出ているだけ。
その中で船を寄せるのですから、すごい接岸テクニックです。

次は三宅島。

ここで20人以上が乗り込んできました。
往復ともにそうですが、船便の利用者の多くは三宅島で上下船します。
三宅島への航空便は調布発着の小型機なので、
特に大きな荷物が必要な釣り人にとっては、船のほうが使いやすいのでしょうね。

船内にはレストランもあります。
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ずっと営業しているわけではなく、営業時間は3回に分かれます。
オーダーは食券で。
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メニューは「橘丸」とは違いましたが、
やはり値段が結構高いので、利用はしませんでした。
湯沸かし器で、コーヒーやカップ麺も作れます。
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自動販売機。
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荷物置き場はないので、大きなカバンなどは廊下の指定場所に置いておきます。
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浦賀水道を通過。東京湾に入ります。


レインボーブリッジも見えてきました。


竹芝桟橋に接岸します。



●「橘丸」
黄色い船体が特徴的です。
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竹芝桟橋出航は毎晩22:30。

二等船室はじゅうたん敷のみ。
「さるびあ丸」にあった椅子席はありません。
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相部屋ではあるんですが、
5~12人程度の小部屋に分かれていて、
たとえ人数が少なくても詰め込まれることはなく、
分散して席が割り当てられます。
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この日は10人部屋に私ともう一人、
私一人だけだったこともありました。

返却式の100円コインロッカーが各席の頭上にあるので、安心です。
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各部屋には液晶TV付き。
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BSなら洋上でも観られますので、
私は、八丈島到着前に朝ドラを観るのがお約束。

荷物置場も数カ所に。
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4階には小さなラウンジ。
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ここは私の大好きな場所で、朝食もここでとります。
「さるびあ丸」にはこういうパブリックスペースはありません。

ラウンジの壁には、船画家として有名な柳原良平による
「橘丸物語」が描かれています。
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ネタバレになるので詳細は記しませんが、
現在の「橘丸」は2代目で、
初代は戦前に進水、戦時中には軍に徴用され、
戦後再び民間に返り咲いた、という波乱の一生を送ったことが、
このイラストに描かれています。
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レストランもありますが、
営業時間は22:30~23:30と7:30~8:30のみ。
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夜は出港後からオープンしますが、
時間が時間だけに、食事をとる人は少ないですね。
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オーダーは食券制。
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一方朝食の需要はあると思うのですが、
トーストが300円にコーヒーが400円という価格では食べる気にならず。
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いつも竹芝桟橋前のコンビニで買ったサンドイッチを、
先に書いたラウンジで食べています。

レストラン前にある給湯器は自由に使えますので、
インスタントコーヒーをここで作ります。
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食べ物の自動販売機も充実。
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カップ麺も。
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中央部のホワイエには、先の柳原良平の人形が並びます。
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船は、甲板も含めて完全禁煙ですが、
喫煙ルームに限ってOKとなっています。
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甲板は5階と6階にあって、5階は雨天でも大丈夫。
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6階は青天井ですが、
晴れていればその解放感は最高です。
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八丈島に到着前、船尾方向に虹が出てました。
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八丈島底土港に到着です。
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# by narrowboat | 2015-12-23 18:27 | 雑感 | Comments(0)

ナローボート・モデル

散発的には記事にしてきましたが、
私がこれまで集めてきたナローボートの模型、玩具をまとめて紹介していきます。

いずれも購入はイギリス(通販を含む)。
残念なことに、購入場所や時期は記録がほとんどありません。

「ロージーとジム」の浮かべるボート(27㎝)
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実際に水に浮かべることができるモデルは、私が知る限りこれだけ。
バーミンガムのナローボートに暮らす男の子と女の子の物語は、
絵本にもなっています。

我が家では、マブチモーターを船底に取り付けて、
お風呂の中で遊んだこともありました。
子供ができてからは、
彼らが本気で遊んでしまったので(笑)、
今はもうボロボロになってしまいました。

●ビッグスケールの木製モデル(56㎝)
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トレント&マージー運河からシロップシャー・ユニオン運河へ、
ホテルボートで旅している途中で見つけたものなので、
購入は2003年のはず。
ティラー、スロットル、ラダーなどの操縦系も再現。
実は、買ったときは塗装はされておらず、
旅に同行していたトールペイント作家のKさんに、
船上で絵を付けてもらったものです。

●青色の木製モデル(25㎝)
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現代のプレジャーボートとしてのナローボートをよく表現しています。
屋根の上のボートフックやプランクなど、小物も忠実に再現。
全幅に対して、高さがちょっとありすぎて、
バランスがいまいちです。

●緑色の木製モデル(31㎝)
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シンプルなモデル。
窓などは、塗装だけで表現しています。
全幅が大きすぎて「ナロー」とは言えないディメンジョンになっています。

●赤系の木製モデル(35㎝)
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ハイヤーボートっぽいデザイン。
屋根の上の排気口や煙突など、
ある程度のディテールもあります。
これも、高さがありすぎてバランスが悪いですね。

●モーター&バティ(モーター37㎝、バティ40㎝)
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カーゴボート時代のナローボートは、
2艘連結で運航されていたものもありました。
エンジンが付いているのは前のボート「モーター」だけで、
後ろの「バティ」をロープで引っ張っていたのです。
船上生活を営みながら運航していた家族は、
モーターを夫が、バティを妻が操船していました。

このモデルは、20世紀に入っても貨物船会社として活躍していたフェローズ、モートン&クレイトン(FMC)社のボート。
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バティの舵など、現物にかなり忠実で、
お気に入りの一つです。

●カーゴボート(42㎝)
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私のお気に入りの一つ。
カーゴボート(貨物船)時代のナローボートです。
カーゴデッキの幌は布製で、質感もばっちり。
ティラー、クリートといった小物や細部にもこだわっています。
これもFMC社のボートです。

●カーゴボート(10㎝)
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ここからは小さめのモデル。
まずはカーゴボート仕様。
小さいながら、ティラーや煙突も再現されています。
ディメンジョンは不正確ですが、
なかなか良くできていると思います。

●ハイヤーボート風(11㎝)
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ディメンジョンがかなり不正確で、
ナローボートっぽくないモデルですが、
ティラーはちゃんと付いています。
購入したのは、たしかマンチェスター。

●ミニボート(8.5㎝)
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かなり小さなモデル。
再現性も劣りますが、
前後にフェンダー代わりの浮き輪がちゃんと付いています。
屋根の上の張り出しは、ホッチキスの玉で再現。

●「きかんしゃトーマス」シリーズ(15㎝)
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「きかんしゃトーマス」のミニチュアモデル・シリーズの一つ。
トーマスにナローボートが出ていた?
話には登場しませんが、イラストには描かれています。
また、TVシリーズにも、どこかで登場していたはず。
船名として"Sodor Valley"と入っています。

これを購入して以来、
イギリスのどこでも見ないので、かなりレアな商品なんでしょう。

●【番外編】BWサービスカー
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運河を管理するブリティッシュ・ウォーターウェイズ(BW)の車のミニカー。
ロックの整備などに駆けつける車なんでしょうか?
子供が思いっきり遊んでしまったので、
車輪が壊れてしまっています。

●【番外編】鉄道と運河
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箱庭のようなジオラマ風のオーナメント。
制作している会社は、おもに鉄道のモデルを販売しているようですが、
運河が加わったということで、
運河雑誌に掲載されていましたものを、通販で購入しました。

ナローボートはモーター&バティで、
モーターを操る夫、バティの妻も、衣装とともに再現されています。
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# by narrowboat | 2015-12-04 12:37 | 運河の本、ビデオなど | Comments(0)
大阪に比べると、東京では一向に川沿いの飲食店が増えない、
と、ずっと思っていましたが、
先日八丁堀に所用があった折、
亀島川の亀島橋をのぞいてみたら、
数軒ではありますが、お店ができていました。

場所はこの辺り。
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川がカクンと曲がっているポイントでもあり、
窓からは川だけでなく、橋も見える角度です。
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橋に一番近いマイヨールは、以前雑誌で取材したこともあるパスタのお店。
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川に面した小さなカウンター席があります。

マイヨールの並びにあるパンドーラー
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自然素材を使った料理を出すレストランです。
近くのホテルからの送迎もやってくれるとか。
※後日看板を見たら、近く移転してしまうとのことです。

その隣にあるDEICHIBAは、対極的に(笑)ステーキのお店。
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ガッツリお肉を食べるときにはよいですね。

自家製パンが売り物のカフェ、Cawaii Bread & Coffee
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入口で飲み物やパンを注文するセルフサービス方式。
お店の中はウナギの寝床のようで、細長いカウンターで飲食できます。
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「ごゆっくりどうぞ」
と店員さんには言われましたが、スツールも小さくて高いので、
あまり落ち着ける感じではないです。
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残念なのは、亀島川岸には出られないこと。
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せっかくウッドデッキまであるので、
川沿いの席を作ってもらいたいものですが、
なにか事情があるのかもしれません。


上記の店とは少し離れた、新亀島橋の橋詰にあるくにちゃんずキッチン
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唐揚げのお店で、夜は居酒屋にもあるようです。

少しではありますけど、川に向いた店も増えてきた亀島川ですが、
日本橋川も含めて、さらにたくさんのお店ができてほしいですね。
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# by narrowboat | 2015-11-17 11:34 | 日本の運河と川 | Comments(0)