イギリスの運河ではナローボートという船を借りて、誰でも免許なしでクルーズが楽しめる。『英国運河の旅』、『イギリス式極楽水上生活』、『イギリス水辺の旅』の著者が具体的な旅のノウハウを伝授します。


by narrowboat
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半年も前のことになりますが、
京都に出張で行った時、
ホテル近くにピッグ&ホイッスルというパブを見つけました。
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お店は2階にあり、間口の狭さに対して、ホールはかなり広い。
カウンター席もあって、バーのような雰囲気で飲むこともできます。
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定番のフィッシュ&チップスは身がかなり大きく、コストパフォーマンス大でした。




近くには鴨川も流れていて、なかなかよい雰囲気のパブです。

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# by narrowboat | 2014-07-08 09:57 | 日本でパブ三昧 | Comments(0)

今年もアクアプレイ

スウェーデンの玩具会社、ボーネルンドのアクアプレイを、
今年も出してきました。
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小学校3年生の長男は友達の家に遊びに行ってしまっていて、
1年生の次男のみ。
だんだん、こういう遊びには付き合ってくれなくなりますねぇ・・・・・・。

ロックに注水。


ボートに動力は付いておらず、
こうやってパドルで水流を作り出して動かします。


プラレールのように、いろいろシステムアップはできるのですけど、
パーツが入手しにくかったこともあって、
このままでお蔵入りになる公算が大きくなってきました。

まあ、そうなったら、オヤジ1人で寂しく遊びますかね?
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# by narrowboat | 2014-06-22 22:44 | 雑感 | Comments(0)

Narrowboat Kyoto

今年1月から2月にかけて、仕事で京都に滞在したとき、
念願のNarrowboat Kyotoを訪問することができました。
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烏丸通りの裏にある小さなお店で、おもにバックを取り扱っています。

なぜ「念願」だったかというと、
「ナローボート」とPCで検索するとこちらのページが結構上位に出てくるので、
ずっと気になっていたからです。
サイトを見る限りではナローボートとの関連がよくわからないし、
ボート柄のバッグを販売しているわけでもなさそうな・・・・・。

京都での仕事が一息ついた某日、
古い友人たちと会ったのが、こちらの店の比較的近くで、
そのまま彼らを引き連れて訪問させていただきました。
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商品はこんな感じ。
かわいらしいデザインが中心ですけど、男性客も少なくないそうです。

オーナーの方は、かつてロンドン在住で、
そのときに見たナローボートの姿に一目ぼれ。
日本でお店を開くとき、「これしか考えられなかった」、
ということで店名に冠したのだそうです。

お店のサイトにあるロゴマークは、ナローボートを実に忠実に描写していますよね。
いずれは、ボートのデザインの商品も並ぶとよいですね。
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# by narrowboat | 2014-05-02 10:38 | 雑感 | Comments(0)

ハウステンボスの運河

3月末に家族で長崎のハウステンボスに行ってきました。

オランダの町をイメージしたテーマパーク。
オランダといえば運河、ということで、園内にも運河が張り巡らされています。

入場して、とにもかくにも運河の船に乗ります。
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広場に到着。
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この船は乗ったものではなく、
到着地のタワーシティに係留されていたレストラン(おそらく)ボートですが。
ここには「ハーバーゲート」というロック(水門)があり、
園外の大村湾にそのまま出て行けます。
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閘扉もマイターゲートで本格的でした。
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エントランスからのボートがどんどん到着します。


タワーシティにはフードコートがあって、運河沿いにテラス席が設けられています。
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このあたりはヨーロッパの町並みをよく再現していますよね。
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運河の船を撮影してみました。
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上記のハーバーゲートとは別に、もうひとつ海への出入口があります。
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ハウステンボスの中には住居エリアがあって、
別荘などとして利用している人がいます。
住居には船着場も付いているので、
ボートオーナーはここを通過して海へ出て行くようです。
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リフトブリッジもありました。

なんだかイギリスの運河を思い出しますねぇ・・・・・。

「擬似運河」ではありますが、よい雰囲気ではありました。
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# by narrowboat | 2014-04-25 06:17 | 日本の運河と川 | Comments(0)
本年の「英国運河とナローボートの旅」セミナーが、
昨日、無事終了いたしました!

何十年ぶりかという大雪に見舞われた東京。
直前まで、どうなることかと気をもんでおりましたが、
雪なんてなんのその! 
熱心なお客様が駆けつけて下さり、スタッフ一同、感謝に堪えません!

まずは、イギリスでAT EASE号を運航する、
ナローボートガイドの主宰者、ブラウン夫妻のプレゼンテーション。


後半は、私もハイヤーボートについて解説させていただきました。
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天候的には最悪のコンディションの中、
それでも足を運んでくださった方々に、改めて御礼申し上げます。
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# by narrowboat | 2014-02-09 21:55 | 英国運河とナローボートの旅 | Comments(1)

京都の川と運河

仕事で京都に数泊滞在しました。
その合間に見た川や運河をご紹介します。

高瀬川に展示されていた木船。
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場所は宿泊先の三条京阪近く。
高瀬川は角倉了以・素庵親子が掘削した運河で、
酒蔵が多い伏見と通じています。
かつてはこうやって酒樽を運搬していたのですね。

京阪線藤森駅付近の琵琶湖疏水。
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こちらも運河。
琵琶湖と京都を船で結んでいて、
さらに南へと流れていきます。

そして宇治の船着場。
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お茶有名な宇治川ですが、ここには観光船があるようですね。
この日は雨模様で、水流も激しく、
運航されていないようでしたが。
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# by narrowboat | 2014-02-08 10:18 | 日本の運河と川 | Comments(0)
昨年に引き続き、「英国運河・ナローボートセミナー」を開催いたします。

ナローボートの旅を計画されている方、
ちょっと話だけでも聞いてみたいという方、
是非この機会にご参加ください。

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(写真は昨年のセミナーのものです)

●「英国運河とナローボートの旅」セミナー●

・期日:2014年2月8日(土) 14:30~16:30(開場14:00)
・会場:目黒区民センター社会教育館 第2研修室
 [会場の地図はこちら] http://yahoo.jp/913CfA
(クリックすると「目黒区立目黒区民センター図書館」が出てきますが、同じ敷地内です)
 [会場の概要はこちら] https://www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/kyoiku_shisetsu/kumin_center/

・参加費:500円(茶菓子代、資料代) ※中学生以下のお子さんは無料です。

・お申し込み:お名前と参加人数を明記の上、以下までメールをお願いします。
 office-nampoo@gol.com (ナローボートガイド 秋山)


今回は久しぶりに、ナローボートガイド代表のアンディ・ブラウンもやって来ます。
セミナーの後は近くのイギリス風パブに繰り出し、
個人的なご質問などにもお答えしたいと思っております(ご希望者のみ、参加費は実費です)。

今回は、まだまだお座席に余裕がございますので、
みなさまのどうぞお気軽にご参加くださいませ!
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# by narrowboat | 2014-02-05 15:53 | 英国運河とナローボートの旅
動画の制作や投稿が大流行の昨今ですが、
イギリスの運河を管理するCanal & River Trustにもチャンネルがありました。

そこにアップされていた最新動画というのが、
ロンドンのカムデン・ロックCamden Lockのゲート交換作業風景。


イギリス運河のロック・ゲートは木製がほとんどなので、
一定期間で交換が必要になります。

ゲートに年代が書かれたプラーク(表示板)を時々見ますが、
それが交換された年になるんですね。

それにしてもゲートの交換ってかなり大規模な作業になるんですね。
今でこそ重機がありますが、昔は人力だけでやっていはたはずなので、
相当な苦労があったことでしょう。


ところで、週末には大きなマーケットも立つカムデンは、
日本のガイドブックにも載っているくらい有名ですが、
その中心にはリージェンツ運河Regent's Canalがあり、
リトルベニスLittele Veniceとの間の観光船の発着場にもなっています。

そのマーケットはロックミュージック系であることもあって、
カムデン・ロックの「ロック」をRockだと思っている人も日本では少なくないようですが、
実は閘門のLock。

こちらは2010年に私が撮影したもの。
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天気のよい休日はすごい人出で、
チャンバーに腰掛ける人も少なくありません。
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ロンドンのど真ん中ではあるんですが、
ハイヤーボートがほとんどいないこともあって、
トラフィックはそれほど多くもなく、
ボートが来たらどけばいいのでしょうね。
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# by narrowboat | 2013-11-27 13:48 | 英国運河とナローボートの旅 | Comments(0)
メールマガジンのほうにも書きましたが、
先日、自宅にブラックプリンス社Black Prince(BP)の2014年ブロシャーが届きました。

BPは、1998年に私が初めてナローボートに乗ったときに利用した、思いで深いハイヤーカンパニー。
その後も、取材で利用したり、お客さんを紹介したり、
何度もお世話になっています。

届いたブロシャーを見ると、現在は9カ所もベースがあって、
大手ハイヤーカンパニーの中でも一大勢力になっているようです。

新しいベースとして注目すべきはロンドンLondon、
そしてイースト・アングリアのイーリーElyでしょう。

市内にリージェンツ運河Regent's Canalがあり、
水上バスも運行されているロンドンですが、
ことボートを借りるとなると、ハイヤーカンパニーがなく、
なかなか難しいのが現状でした。

BPがリージェンツ運河上にハイヤーベースを持ったことで、
ロンドン市内のクルーズが身近になりました。

ところで運河の地図には、リージェンツ運河とテムズ川がリング(輪)を作っていて、
ロンドン市内をぐるっと一周できるように思えますが、
テムズ川のここ区間を航行するにはVHF無線が必要なので、
免許のないユーザーはテムズ川には出られません。


もうひとつの新ベース、イーリーが位置するイースト・アングリアには、
灌漑用に掘削された水路、その水源となっている自然河川が縦横に走っていて、
ボートの航行もできます。

中でも、BPがベースを構えているグレート・ウーズGreat Ouseと呼ばれているウーズ川には、
多くのプレジャーボートが行き来していました。

こちら、私が2008年に陸からイーリーに行ったときの写真。
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当ブログではこちらで紹介しています。

イーリーでウーズ川といえば、
イギリス児童文学の中でも珠玉の名作といわれる『トムは真夜中の庭で』Tom's Midnight Gardenの舞台。

そのモデルとなった家の話はこちらで。

この話題、実は拙著『イギリス水辺の旅』に掲載されるはすだったのですが、
話のわからないチンプンカンプンな編集者に削除されてしまい、
せっかく書いたのにお蔵入りになってしまいました。

もっとも、この出版社・千早書房はすでに廃業しているようで、
粗悪な編集者はこの世界から自然淘汰(?)されたわけですが。
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# by narrowboat | 2013-10-09 12:36 | 英国運河とナローボートの旅 | Comments(0)

扇橋閘門一般公開

小名木川にある扇橋閘門の一般公開に行ってきました。
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いわゆる「江東内部河川」「江東デルタ地帯」の核となる小名木川。
「川」とはいいますが、
東北や千葉から物資を江戸に輸送するにあたって、
危険な外洋航路を避けるために、江戸幕府が掘削した運河です。

東西に一直線に流れる、その小名木川のほぼ真ん中にあるのが扇橋閘門で、
私はボートで何回か通過したことがあるのですが、
夏休みには、期日限定で内部の一般公開を行っています。

3階にある操作室で、係員が説明してくれます。
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結構細かく説明してくれるのですが、
通船用としての機能よりも、治水にどれだけ役立っているかという話がほとんどでした。

まあ、税金使ってこれだけの施設を維持しているのですから、
防災の側面を強調しないといけない、
と上層部から厳しく言われているのでしょう(笑)

気前のよいことに、船が来ないので、オペレーションをやってくれました。

注排水だけで結構なお金がかかると聞いたことがありますが、
そこは広報費用ということで認められているのでしょうかね。

閘室内。
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このデモでは、まず後扉を閉めて閘室に注水、満水になったところで前扉を開けてくれました
後扉が閉まり、閘室が密閉されると、スルースSluiceから注水が始まります。


操作パネルはアナログでしたね。
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前扉というのが水位が高いほう、つまりトップゲート、後扉が低いほうでボトムゲートということになります。

満水時、前扉の前後の水位差はゼロ。
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後扉の向こう側は約2.5メートル低くなっています。
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満水になると前扉が開きます。

開きながら真水が閘扉に噴射されますが、
これは、小名木川の水に含まれている塩分を落とし、
サビを抑制するためだそうです。

操作室内にあった、閘門全体の模型。
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パネル展示。
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非常用のディーゼルエンジン。
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周辺の小名木川を歩いてみます。
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船着場らしき施設が何ヶ所かありますが、
普段は利用されていないようです。
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よく見えないかもしれないけれど、ボラかな?
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クローバー橋。
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クローバー橋の下で小名木川とクロスしている横十間川。
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彼方にはスカイツリーも見えます。

横十間側の対面は大横川親水公園になっていて、
ボート遊びなどが楽しめます。
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ところで「閘門」という言葉を聞いたり書いたりするたびに思うのですが、
この言葉って、かなり非一般的ですよね。
ワープロソフトでは、「閘門」こそすぐに変換してくれますが、
関連の「閘室」とか、かならず「皇室」になるし。

日本語を大切にすべきかとは思いますが、
いっそコンピューター(電算機?)と同様、
カタカナを一般名詞にしたほうがよいのでは。

閘門=ロック Lock
閘室=(ロック)チャンバー Lock Chamber
閘扉=(ロック)ゲート Lock Gate


ロックに関しては、このほうが親しみを持ってくれると思います、

ちなみに、この扇橋閘門の東側、
旧中川と荒川の境にある閘門は「荒川ロックゲート」と呼ばれていますが、
英語の「ロックゲート」は閘扉だけを意味しますので、
この際まとめて、「扇橋ロック」「荒川ロック」としたらいかがでしょうか?
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# by narrowboat | 2013-09-14 09:00 | 日本の運河と川 | Comments(0)