イギリスの運河ではナローボートという船を借りて、誰でも免許なしでクルーズが楽しめる。『英国運河の旅』、『イギリス式極楽水上生活』、『イギリス水辺の旅』の著者が具体的な旅のノウハウを伝授します。


by narrowboat
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このブログは、イギリス運河でナローボートの旅を楽しむことに魅せられた、
私、秋山岳志が作成しています。

イギリスの運河とナローボートの話題について主に書いていきますが、
国内外その他の話題、プライベートやビジネスに関するお話もあります。

イギリスでナローボートの旅をしてみたいという方は、こちらのページにお進み下さい。
http://www.narrowboatguide.co.uk/

ナローボートに関する基礎知識については、
当ブログ作成者の秋山岳志のページへお進み下さい。


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湖水地方旅行・ホテルのクチコミ

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# by narrowboat | 2018-12-31 00:39 | はじめに
10月末、ラオスのサイニャブリ-にある象保護センターへ取材に行った折、
おもしろい船に乗りました。
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センターは、ダム湖に浮かぶように設置されていて、
車を降りたところからセンターまで、またセンター内を、
このボートで移動することもありました。
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船着き場がそのまま動くようで、ちょっとびっくりしましたが、
なんだか楽しくなりましたね。




まるで屋形船のようです。


湖は、水上レストランも。
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せっかくですので、センター象さんの写真もちょっとだけ。
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# by narrowboat | 2018-11-09 17:10 | 海外の運河・河川 | Comments(0)

Barge Inn in Narita

成田空港に所用があった、その前日、
成田市にあるパブ「バージ・イン Barge Inn」で夕食を取りました。
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現在はイギリスにほぼ定住している、Narrowboat Guideのアンディ&淳子・ブラウン夫妻が、
かつて成田市の隣の佐倉市に住んでいたとき、
このパブによく行っていたそうで、私も当時、2回くらい入ったことがありますが、
それ以来ですので、少なくとも7~8年以上ぶりになります。

イギリス風、あるいはアイルランド風のパブは、今では日本でも珍しくないですが、
この店の名前は、ボーターにとっては特別な響きを持ちます。

「バージ」とは平底船の総称で、日本では「はしけ」とも訳されますが、
ナローボートもその1種と見ることができます。

「イン」は「旅籠」の意味、
つまり、「ナローボートの宿」というわけですが、
現在、宿は営業しておらず、パブだけが残っているというケースは少なくありません。

イギリスの運河沿いにはパブが点在していることは、拙著などでもよく書いていますが、
「バージ・イン」という名前の店は、複数あるのではないかと思います。

つまり、運河パブとしてはそれだけポピュラーな名前なのです。

成田の「バージ・イン」は当初、ヴァージン・グループの総帥、
リチャード・ブランソンが出資して開店しました。

ヴァージンは、カタカナで書けば「バージン」でもよく、
「バージン」と「イン」をちょっと短縮して「バージ・イン」、
バージンのパブ、となります。

リチャード・ブランソンは、創業時、運河(もしくは河川かも?)のボートに本社を置いていたことでも知られており、
彼自身の思い入れと、カタカナ表記の妙で、こんな名前にしたのでしょうね。

国籍や人種は問いませんが、バカな人は入店禁止です(笑)
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この夜の1杯目はギネス、2杯目はキルケニーという定番。
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フードは、これも月並みですが、フィッシュ&チップス。
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支払いはキャッシュオンが基本ですが、クレジットカードでの後払いも可能。

店の奥の方は、なにか客船の船内のようなデザインになっています。
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成田山などに行かれる方、また成田空港からの出発で、前泊される方など、
ぜひこのバージ・インでナローボートを思い出してくださいね。

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# by narrowboat | 2018-10-21 14:30 | 日本でパブ三昧 | Comments(0)

沖縄海洋文化館

家族旅行で沖縄の海洋博公演を訪問した折に、
園内にある海洋文化館を見学しました。
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日本最南部にあり、外部から様々な影響を受けてきた沖縄。
とりわけ、太平洋諸国やミクロネシアからの伝達されたものは多く、
それらを運んだ船の実物、レプリカ、模型がたくさん展示されています。
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船舶専門のではありませんが、
船にテーマに含んだ博物館は日本では珍しいので、興味深かったです。

とりわけ目を引いたのは、展示ホール中央に据えられたこの「ラカトイ」。
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パプアニューギニアで伝統的に使われてきた大型船で、
主に土器を運んで交易を担っていたそうです。

そのほか、ミニチュアもたくさんあって、
船やボート好きには楽しい博物館でした。
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# by narrowboat | 2018-08-30 14:33 | 雑感 | Comments(0)

2018年 アクアプレイ

スウェーデンの玩具会社、ボーネルンドのアクアプレイを出してみました。
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子供がまだ小さい頃に購入したもの。
これまで、夏になると遊んでいましたが、子供も成長して、すっかり機会が減りました。

水路を組み立てて、その中に水を流し、ボートなんかを浮かべることができる、
いわば、水のプラレールといったところ。

まずは水路を組みますが、その前に、接続部の取り付けがあります。
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内側にゴムを貼り、漏水を防いでいますが、
ここが面倒、というか、プラレールと大きく違うところでしょうか。

おもちゃなので、まったく漏水がなくなるわけではありませんけど、
ジョイント部をつなげるにはかなりの力が必要です。
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組みあがりました。
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ホースで注水します。
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船には動力はついていないのですが、パドルを回して作る水流で、船が回ってくれる仕組みです。


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最近はスマホやPCばかりになってしまった長男も、
昨年のナローボートの旅を懐かしんでか、出てきました。


次男が大好きなゴジラも投入して、「ゴジラ海に現る!」遊び。
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水陸両用消防艇の水鉄砲をハイパーメーサー砲に見立てて、ゴジラを迎撃します。



ロックは、実物のシステムとはかなり異なりますが、
水位を合わせるという理論は同一。
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ポンプがパドル代わりになります。


終わってみれば、やはり一番楽しんでいたのは自分自身。
でも、こうやって付き合ってくれた子供たちに感謝です。


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# by narrowboat | 2018-08-13 10:33 | 雑感 | Comments(0)
7月初旬から中旬にかけて、ラオスのガイドブック取材に行ってきました。
ラオスに行くと、1回くらいは何らかの船やボートに乗ることが多いのですが、
今回は、天候不順もあり、まったく機会がありませんでした。

隣国のタイに出てきて、ウボンラーチャータニーという町に2泊した折、
市内を流れるムー川にでボートを発見しました。
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観光船か何かなんでしょうか。





町にある博物館には、こんな木彫りボートも。
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ボーター的には、収穫が少なくて残念な旅でした。

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# by narrowboat | 2018-07-24 22:44 | 海外の運河・河川 | Comments(0)
VHSで録画したビデオをデジタル化する新兵器(笑)を購入したので、
2002年と2003年のナローボートの旅をYou Tubeにアップしました。

2002年は、妻と、妻の友人2人の計4人で、
リーズ&リバプールLeeds & Liverpool運河を約1週間旅したもの。


2003年は、妻と2人で、レスターリングLeicester Ringをクルーズした時のものです。


どちらも15年以上前のものですが、運河の姿は今もそのまま。
ご笑覧くださいませ。

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# by narrowboat | 2018-06-24 21:33 | 英国運河とナローボートの旅 | Comments(0)
とある仕事で、茨城県の潮来から、対岸の千葉県佐原あたりを自転車で走ってきました。
このあたりは、関東でも有数の水郷地帯。
灌漑と舟運を兼ねた水路が張り巡らされています。

潮来では、ちょうどあやめ祭りが行われていて、
大変な人出でした。
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水路のある風景には、どの国であっても、どの地域であって、惹かれます。
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潮来から北利根川をはさんだ対岸は千葉県なのですが、
このあたりには、ロック(閘門)も数多くあります。
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ちょうど水郷めぐりの船が通過するところだった大割閘門。
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ロックの操作は機械式ですが、
ロックキーパー? と思われる方が常駐していて、
ボタン操作などをやっているようです。


大割閘門の一つ上流側にあった境島水門。
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船が通れそうな造りではありますが、ロックとしては利用されていないようです。

水田地帯の水路に、ポツンと係留されている観光船。
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イギリス運河のナローボートを、ここで思い出さないわけにはいかない私でした。


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# by narrowboat | 2018-06-10 21:46 | 運河の本、ビデオなど | Comments(0)

都内水路逍遥

気温も上がってきて、お散歩には気持ちよい季節。
久しぶりに、都内の運河や河川沿いを歩いてみました。

北十間川にかかる枕橋。
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オブジェの意図がよくわかりませんが。


神田川と隅田川のジャンクションにかかる柳橋を渡った時、
ちょうど作業船が下を通っていきました。



反対方向にも通ります。


神田川。飯田橋と水道橋の中間くらいの場所。
江戸時代は「市兵衛河岸」でした。
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こんな高速道路の下でも、水面に建物の姿は映るんですね
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新亀島橋を渡る、お母さんたち。
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ビルだらけの町でも、子育てに奮闘されている方は少なくないです。





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# by narrowboat | 2018-05-18 21:40 | 日本の運河と川 | Comments(0)

江戸の水辺二題

茅場町あたりを歩いていたら、霊岸橋のたもとに、
完成間近の新しいビルがありました。
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帰って調べてみたら、
飲食店が10店入居するこちらの建物だそうです。


霊岸橋は、日本橋川と亀島川とのジャンクションにもなっていて、
2つの川の間には日本橋水門があります。
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東京に残されている、数少ない「現役の川」の風景。
この水辺にオープンした飲食店、どんなところなのか、楽しみです。
もちろん、川が見える店にしか興味はないですが(笑)



後日、お台場にあるミナトリエに行ったら、
ちょうどこのあたりの江戸時代を再現したジオラマがありました。
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今も町名で残っている新川、ここには、本当に新川という川があって、
江戸時代は、物流路として活躍していました。

ジオラマは、新酒を新川の河岸に荷揚げする様子を再現しています。
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新酒が江戸に運ばれる際、船同士が、その早さを競っただそうです。
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お役所の展示室にしては(笑)、よくできたジオラマでした。
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お台場でも外れ、しかもショッピング街からは遠い青海ということなのか、入館者は私1人。

もちろん、税金使って運営されている資料館なんでしょうから、
もっと宣伝、広報が必要ですね。

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# by narrowboat | 2018-03-20 22:07 | 運河の本、ビデオなど | Comments(0)